いつ来てもおかしくないと言われていましたが、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥先生がノーベル医学生理学賞を受賞されました。
山中先生のすばらしい研究成果の土台は奈良先端大教員時代に形成されたとのことですから、現在奈良先端大に勤めている者としても喜ばしいです。
恥ずかしながら受賞騒ぎで始めて知ったのですが、山中先生、子供時代にはご近所の学園前エリアに住まれていたとのことで、どうやらうちの息子が今通っている小学校の卒業生らしい(息子の曖昧な記憶と、ネット検索で探した複数のツイッター&ブログ情報なので、真偽が分かり次第更新します)です。
先輩、本当におめでとうございます!
P.S.
小学校情報、間違っていませんでした。
今日は、テレビなどの取材が沢山入ったそうです。
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