2008年7月11日金曜日

ICSM2008(その2)


水曜の夜には、盛大なバンケットがあり、アトラクションとしてブラジルのダンス(かな?)が披露されました。4年前のオーストラリアの時はコアラが登場して人気を集めていたのを思い出しました。2年後の京都では、どんなアトラクションをやるのでしょうね?
舞妓はんかな?


木曜には、の発表(一応招待講演でした)に加えて、O君のポスター発表もありました。写真はその様子。
なかなか盛況のようでしたね。さすが、彼も説明慣れたもんでした。

さて、後は帰るだけ。それが一番問題だったりして....

2008年7月10日木曜日

ICSM2008(その1)


は、院生のF君および現在産総研にいるO君とともに、ICSM2008に参戦のためブラジル北東部のPorto de Galinhasという町のリゾートホテルにいます。
ここまでたどり着くのに、千葉の自宅から40時間ぶっ続けで移動でした。地球の反対側ですからね。おまけに、悪天候でアメリカから移動の飛行機が予定地と違うところに降りるというハプニングがあって、ブラジル国内便を改めて買い直す羽目になりました。
金返せ!

会場は、けっこう高級目のリゾートホテルで、中庭にはこんなプールがあり、向かいに見えるレストランの向こうはビーチです。
いつもの国際会議だと、合間を見て市内観光したりするのですが、ここはあまりに隔絶されたところなので、あまり出歩く気になりません。クルマが必要。
そのかわり、ホテル内にSPAもあって、各種ジャクジーとかサウナとか、なんか洞窟風呂みたいな塩水プールとかもあり、他にもパターゴルフとかジムとか遊ぶ施設がいくつかあります。
連日食事をしているレストランは、ビュッフェスタイルでいろんなものが出ているのですが、地元の人に聞くと結構典型的なブラジル料理だそうです。甘い食べ物はめっぽう甘いのですが、それ以外のものは香辛料も甘みも酸味もきつく無くって、基本絶妙な塩味です。意外にの好みにマッチしていて、気に入りました。これで、食事に不満が出ない国が、イタリア、中国(腹の調子わるくなることあるけど)、ブラジルと3カ国になりました。

地球の裏側で英語のオーラル講演という、前代未聞の対外発表デビューとなったF君は、水曜午前に無事無事発表を終えました。どうやら、前の晩からほとんど寝ていなかったみたいです。
なにより、質疑応答時間が足りない程度には反響があってよかったです。少なくとも興味を持った人には内容がほぼ伝わっていたと思います。
さすがに、早口の質問にはフリーズしていましたが....デビュー戦でここまでやれば立派でしょう。
ブラジルの研究者から共同研究についても相談がありました。

これは、初日のウェルカムパーティーのときに写真屋さんが取ったものをならべて売っているところです。左下にO君がばっちり映っています。その上は、ハイライト講演を行った有名なマックスプランクのKlaukさん(昨年のAlpine Workshopでもお会いしました)、さらにその上の左端の人がかのノーベル賞受賞者Heeger先生です。
また、すごい列に並びましたね。偉い人と間違えられたのか?
なお、O君はKlaukさんに聞きたいことがあったようで、が捕まえて紹介したら、自分で根掘り葉掘り実験のことについて聞いていました。
実験うまくいくと良いですね。